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水のコラム

便器と床の間からの水漏れはなぜ起こるの?主な原因と対処法を解説

2021年05月21日 トイレのトラブル


便器と床の間から水が漏れてくることがあります。
この部分からの水漏れはよく起こるようですが、その原因や対処法がわからない方が多いでしょう。
今回は、よくある原因と対処法について紹介します。

トイレタンク内の部品が原因

床から水漏れが起きているので床を見てしまいがちですが、まずはトイレタンク内を見てみましょう。
水がポタポタと滴っていたり染み出ていたりしている場合は、ゴムフロートやボールタップに不具合が生じている可能性があります。

・フロートバルブの劣化
「フロートバルブ」とはトイレの洗浄レバーとチェーンで繋がったゴム製の部品で、水を止めたり流したりする“フタ”の役割を担っています。
レバーを引くとフロートバルブが引っ張られることでフタが開き、便器へ水が流れていく仕組みです。

そして、水が少なくなると再びフタが閉まって水が止まります。
しかし、フロートバルブの劣化によって、フタがしっかりと閉まらなくなると、水が少しずつ流れ続け水漏れが起きることがあるのです。

・ボールタップの劣化や故障
「ボールタップ」は付属している浮き球の浮力によって、自動的に栓を開け閉めする水栓のことです。
水を流すことで、水位が下がって浮き球も下がり、栓が開いてタンク内に給水されます。

水位が上がって浮き球が上がると、栓が閉まって給水が止まります。
このボールタップが劣化や故障すると、水位が調整できなくなるので、水が便器へ流れ続けて水漏れが起こってしまうのです。


フロートバルブとボールタップの交換方法

便器と床の間の水漏れがフロートバルブやボールタップの不具合が原因の場合は、これらの部品を交換することで水漏れは解消するでしょう。
ただし、交換作業を行う前に、必ず止水栓を閉めて、洗浄レバーを回してタンク内の水を空にしてください。

・フロートバルブの交換方法
フロートバルブはチェーンが繋がっているので、そのまま取り外するとオーバーフロー管からフロートバルブを取り外すことができます。
フロートバルブは多くの種類があるので、形状やサイズを間違えないように、お店へ古いフロートバルブを持って行き、店員さんに聞くと安心です。

価格は約600円~3,000円くらいで購入できます。
交換が終わったら止水栓を開けて水を流してみて、水漏れが解消されたか確認してください。

・ボールタップの交換方法
トイレタンクと止水栓を繋げる給水管をモンキーレンチで取り外します。
この時、給水管内には水が残っているので、下にこぼれないようにバケツや雑巾を用意しておきましょう。
給水管とボールタップを繋げているナットを外してください。

ボールタップにもさまざまな種類があるので、間違えないように気をつけましょう。
価格は幅広く、4,000円前後のものもあれば10,000円以上のものもあります。
新しいものを用意できたら、ボールタップの給水口を穴に差し込んでから給水管を取り付けます。
また、ナットにパッキンを取り付けるのを忘れないようにしましょう。


結露が原因

寒い時期にだけ床が濡れているようなら、それは結露が原因かもしれません。
水道水は塩素を含んでいますが、結露によって出てきた水は塩素を含みません。
そこで、床に漏れている水が水道水なのか結露なのかを確かめるために、残留塩素試験紙を使って残留塩素を測ってみましょう。

残留塩素試験紙は、ネットだと2,000円前後で購入することができます。
確認するためだけに購入するのはもったいないかもしれません。

しかし、問題のない部品を修理しようとして失敗し、結局高い修理費が必要になることを考えると、それほど高いものではないでしょう。
試験紙で塩素反応がなければ、水道水による水ではなく結露が原因だとわかります。

結露を発生させないためには、温度差をなくすことです。
便器に付いた水滴をしっかり拭き取り、十分に換気しましょう。
トイレに窓がある場合はこまめに換気し、窓がない場合は換気扇を回すと良いでしょう。
また、結露防止スプレーが販売されているので、そのような便利グッズを使うのも有効です。


その他の原因

便器と床の間から水漏れが起きる場合、それ以外にいくつかの原因が考えられます。

・便器のヒビ割れ
便器にヒビが入ってその隙間から水漏れが起きることがあります。
しかし、便器は耐久性に優れた陶器でできているので、普通に使っていてヒビ割れが起きることはありません。
ただ、トイレの上に乗ったり強くぶつけたりするとヒビ割れすることもあるので注意しましょう。

・排水管の劣化
トイレの床下に設置している排水管の一部が破損し、そこから水漏れが起きて床に染み出すこともあります。

・接続部分の不具合
トイレタンクや給水管などを接続している部分に不具合があり、水が漏れて便器を伝って床が濡れることがあります。
特に、便器とタンクの接続部分が劣化や緩みが原因となっていることが多いです。


原因の特定が難しい水漏れ

便器と床の間から起こる水漏れは、他の水漏れトラブルと比べて厄介です。
なぜなら、原因を特定するのが難しく、対処法もそれぞれ違うからです。
原因によっては、便器の取り外しが必要な場合もあります。

また、トイレの問題ではなく、環境が原因であることもあります。
そのため、水漏れの原因がわからない場合は、水道修理の専門業者に依頼した方が良いでしょう。

ながさき水道職人は、長崎市や大村市、諫早市や島原市、南島原市など長崎県全域の水道の詰まりや水漏れに対応しております。
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