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水のコラム

水道の元栓が固い!開閉できないときの対処法

2023年01月20日 水道のトラブル


水道の元栓が固くて開閉できないときは、元栓に汚れが付着したり、さび付いたりすることが主な原因です。


水道の元栓は、水のトラブルや長期間自宅を留守にするときなどに開閉する機会があることから、そのままの状態で放置するのは避けたいもの。今回は生活においては使う機会は少ないものの、万が一のときには使えるようにしておきたい水道の元栓のトラブルについて解説します。


水道の元栓が固い原因


水道の元栓が固い原因は4つあります。原因を特定し、適切な処置を取り入れるためにも細かくチェックしましょう。


さび付いている
水道メーターに取り付けられることが一般的な元栓は、まれにむき出しの状態のまま設置し続けることがあります。


台風などの強風にあおられ、カバーが取れてしまったまま設置し続けていると、雨風によってさび付くことがあります。元栓の根元がさび付いてしまうと、開閉しにくくなることが多いです。


元栓の内部がなんらかの原因によってつまっている
元栓をむき出しの状態で設置し続けていたり、何らかが付着した手で開閉したのに拭き取っていなかったりすると、元栓の内部にゴミや汚れがたまり、開閉しにくくなります。


以前元栓を使用した際に、泥などの汚れが付いた手で触っていると、きれいにお手入れをしなければ開閉できません。


開閉の方向を間違えている
元栓の開閉方法を誤っている可能性もあります。元栓は一般的な蛇口などと同様、左に回すことで開き、右に回すことで閉めます。開閉方法を確認してからもう一度試してみましょう。左に回しても回転しない場合は、市区町村内にある水道局に問い合わせてみると良いでしょう。


バルブそのものが故障している
水道メーターのバルブそのものが故障していると、給水ハンドルと呼ばれる部品が回転しません。このような症状が見られるときは、水道メーターバルブを交換する必要があります。


交換は自分ではできないため、必ずお住まいの市区町村内にある水道局へと相談し、修理を依頼しましょう。


元栓が固いときは自分で修理することは可能?


元栓に異常が見られる場合「自分で修理しても良いのでは?」と考える方も多いでしょう。設置方法やその仕組みについて詳しく把握している方であれば、自分で直した方が早いと考えてしまうのも無理はありません。


しかし、水道メーターに関する異常は自分で修理することができないといわれています。


自分で修理するのはNG
水道メーターを自分で修理するのは厳禁です。これは、お住まいの住宅が戸建てであっても控える必要があります。そもそも水道メーターとは、給水管に沿って設置されています。


水道法によると、排水管につながる部分から住宅内外に取り付けられた蛇口までにつながる給水装置の所有者は、水道メーターを除いて建造物所有者のもの、と記載があります。そのため、水道メーターを触ることは水道法によって許されていないのです。


水道メーターの異常が見られた場合は、水道法に遵守するためにも水道局に相談するのが望ましいといえるでしょう。


・元栓と止水栓の違いとは?
住宅内外には、元栓のほかにも、水回りに設置されることの多い「止水栓」があります。止水栓の場合は、水回りの各所に設けられ、水漏れや流れ続けるといったトラブルや、水道業者などの点検において、一時的に設置箇所付近にある水回りと止水するためのものです。


たとえば、トイレから水漏れが確認できた場合、止水栓を閉めることでトイレ部分の水だけを止めることができます。元栓を閉めてしまえば家中の水道が使用できません。


水道業者による点検の最中でも、食事の支度をする場合もあるでしょう。そういった場合に、異常が見られる水回りの止水をしたいときに使うのが止水栓なのです。


元栓は建物所有者の所有物
水道メーターを除いた給水装置は、建物所有者の所有物です。そのような背景から、元栓も建物所有者の所有物にはなるものの、元栓を管理するのは水道局です。


元栓の異常が見られたり、水道メーターそのものに異常が見られたり、水道メーターのケースが風にあおられて飛んでいってしまったりした場合は、お住まいの市区町村にある水道局に相談や修理などを依頼しましょう。


水道の元栓におけるトラブルを防ぐポイント


長期間吹きさらしの状態にしていたり、汚れた状態のまま放置していたりすると、元栓や水道メーターに異常が見られるなどのトラブルが生じる場合があります。ここでは水道の元栓におけるトラブルを未然に防ぐためのポイントについてご紹介します。


使い方について学ぼう
まずは水道の元栓について学びましょう。戸建ての場合とマンション・集合住宅のそれぞれで水道メーターの収納場所が異なるため、お住まいの建物に合わせて理解を深めましょう。


・戸建ての場合
戸建ての場合の元栓は、水道メーターの内部に取り付けられることが多いです。青色の四角いフタを開けることで元栓のハンドルが操作できます。


元栓にはいくつかのタイプがあり、指でつまんで操作する物やハンドルのように操作する物などがあります。どの種類も反時計回りで開き、時計回りにすることで閉めることが可能です。


水道メーターボックスを開いてもどこに元栓があるのか見当が付かない場合は、小さなマンホールのような丸いフタが取り付けられた場所がないかを確認しましょう。


小さなマンホールのような丸いフタを取り出すと止水栓が操作できますが、自分で開けることはできないため、市区町村内の水道局や自治体に相談し、開けてもらうと良いでしょう。


・マンションや集合住宅の場合
マンションや集合住宅の場合、玄関ドアの横に取り付けられることが多いです。水道メーターボックスの中に元栓があるので、ハンドルを時計回りにして閉める、または反時計回りにして開くと良いでしょう。


なお、マンションによっては水道メーターにいたずらをされないように、別の場所に設置される場合もあります。水のトラブルなどによって元栓を開閉する必要がある場合は、事前に管理会社や大家に問い合わせると良いでしょう。


全開状態から少しだけ戻す
それぞれの住宅における水道メーター・元栓の場所が確認できたら、次は元栓のトラブルを未然に防ぐためのポイントについてご紹介します。


水道メーターの元栓は、全開状態で使用するのは避け、1/5回転ほど閉めた状態で点検や修理をするように心がけましょう。完全に開ききった状態で使用すると、吹きさらしによるゴミのつまりやさび付き、凍結などによってハンドルが回転しにくくなります。


また、水を止める場合に元栓を閉めるときも、他の家族の力では開くことができない場合もあります。いずれの場合も、全開閉するのではなく、やや手前に開閉することで固定しにくくなるので、閉め方や開け方に工夫を取り入れると良いでしょう。


半分開いた状態で元栓は使用しない
全開閉状態からややゆとりを持たせる場合は、1/5回転ほどまでに留めてください。半分開いた状態での使用は、水道メーターの故障につながります。


もともと水道メーターは「全開」または「全閉」で使用するよう設計されています。そのため、半分開いたり閉じたりすると、水道メーターに負荷がかかりやすくなるため、開閉する場合は全開閉から多くても1/5回転までに留めるよう心がけましょう。


水道の元栓にかかる修理費用は約10,000円から


水道の元栓に異常が見られる場合は、お住まいの市区町村の水道局に修理を依頼しましょう。過失ではなく、天候や災害などのやむを得ない事情の場合は、水道局側で修理をするため、費用がかからないケースがあります。


万が一、水道メーターに負荷をかけたり修理したりしたときに故障させてしまった場合は、過失による故障と見なされるため、実費での修理になります。


水道メーターの元栓にかかる修理費用相場は、10,000円ほどかかるのが多いので、水道メーターの修理や分解は避けるよう留意しましょう。


まとめ


水道メーターの元栓が開閉できない場合、元栓の根元にゴミや汚れがつまっていたり、吹きさらしなどによってさび付いていたりする可能性があります。


水道メーターの元栓に異常が見られる場合は、最寄りの水道局に速やかに相談するよう心がけましょう。なお、自分で修理するのは水道法によって許されていない行為ですから、DIYで直そうとするのは控えてください。


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